食品表示ラベルを作成する

目次

Cookleでは、食品表示法に準拠した食品表示ラベルを作成できます。レシピや材料情報をもとに必要な項目を入力していくだけで、店頭販売用や加工品向けのラベルを効率よく作成・管理できます。ここでは、食品表示ラベル作成の全体的な流れとできることを紹介します。

食品表示ラベルでできること

  • 食品表示法に定められた必要項目(名称・原材料名・添加物・アレルゲン・内容量・賞味期限・保存方法・製造者情報など)を整理して入力できる
  • Cookleに登録済みのレシピ・材料情報と連携し、原材料名を自動で引き出せる
  • アレルゲン・添加物情報を材料ごとに紐づけ、ラベルに反映できる
  • 栄養成分表示の入力・管理ができる
  • 作成したラベルデータをCSVで出力し、外部ツールや印刷会社との連携に活用できる

ラベル作成の全体の流れ

1. 材料情報を登録・整備する

ラベル作成の土台となるのは、材料の情報です。仕入先から入手した規格書をもとに、アレルゲン・添加物・原材料名などを材料ごとに登録しておきます。規格書のPDFや画像がある場合は、AI規格書スキャン機能を使うと入力の手間を大幅に削減できます。

2. ラベルを新規作成する

食品表示ラベルの一覧画面から「新規作成」を選択します。対象の商品名(製品名)を入力し、紐づけるレシピを選びます。レシピに使われている材料情報が自動的に引き継がれるため、原材料名の入力作業が効率化されます。

3. 表示内容を入力・確認する

名称・内容量・賞味期限の算出基準・保存方法・製造者情報など、ラベルに必要な各項目を入力します。アレルゲンや添加物は材料情報から自動集計されますが、最終的な表示内容は必ず確認・修正してください。食品表示の内容には法的責任が伴いますので、表示内容の正確性はご自身でご確認ください。

4. 栄養成分を入力する

栄養成分表示が必要な場合は、エネルギー・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量などを入力します。栄養成分の入力と出力の詳細については「栄養成分の入力とCSV出力」をご覧ください。

5. 保存・出力する

入力が完了したら保存します。保存後はCSV形式で出力でき、印刷会社や社内の表示管理システムへのデータ連携にご活用いただけます。

食品表示法への対応について

Cookleの食品表示ラベル機能は、食品表示法で定められた加工食品の表示項目に対応した入力フォームを提供しています。ただし、表示内容の最終的な法令適合性の判断はご利用者の責任となります。不明な点がある場合は、管轄の保健所や食品表示の専門家にご相談ください。

よくある質問

はい、ご利用いただけます。ラベル作成時に対象のレシピを選択すると、そのレシピに登録されている材料情報が自動的に引き継がれます。材料ごとにアレルゲン・添加物が設定されていると、ラベルへの反映がよりスムーズです。

CSV形式での出力に対応しています。出力したデータは表計算ソフトや印刷管理システムなど、外部ツールへの取り込みにご活用ください。印刷レイアウトのデザインは、出力後に外部ツール側で調整する運用を想定しています。

はい、保存後もいつでも編集できます。材料情報や配合を変更した際は、ラベルの内容も合わせて見直し、最新の状態を維持するようにしてください。

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