仕入先から受け取った規格書(PDF・画像)をAIが自動で読み取り、材料情報をCookleに取り込む機能です。品名・アレルゲン・添加物・原材料名などの転記作業を大幅に削減し、食品表示ラベル作成の準備をスムーズに進められます。
AI規格書スキャンでできること
- 規格書のPDFや画像ファイルをアップロードするだけで、主要な材料情報を自動抽出できる
- アレルゲン・添加物・原材料名などの項目を手入力なしで取り込める
- 複数の仕入先の規格書を効率よく処理できる
- 取り込み後に内容を確認・修正してから材料情報として保存できる
規格書スキャンの手順
1. 規格書ファイルを用意する
仕入先から入手した規格書のPDFまたは画像ファイルを手元に準備します。文字がはっきり読める品質のファイルほど、AIの読み取り精度が高くなります。スキャンデータの場合は、できるだけ高解像度で取り込んでおくことをおすすめします。
2. ファイルをアップロードする
材料の登録・編集画面、またはAI規格書スキャンの画面から、規格書ファイルを選択してアップロードします。複数ページにわたる規格書にも対応しています。
3. AIによる読み取り結果を確認する
アップロード後、AIが規格書の内容を解析し、品名・原材料名・アレルゲン・添加物などの情報を自動で抽出します。抽出結果は画面上で確認できます。誤認識や読み取り漏れがある場合は、この段階で修正してください。
4. 材料情報として保存する
内容を確認・修正したら保存します。保存した情報はCookleの材料マスタに登録され、レシピや食品表示ラベルの作成時に活用できるようになります。
読み取り精度を高めるためのポイント
- テキストが選択できるデジタルPDFは、スキャン画像より精度が高い傾向があります
- スキャン画像の場合は、傾きや影が少なく、文字がはっきり写っているものを使用してください
- AIによる読み取り結果は必ず目視で確認し、原本と照合のうえ保存してください
- 手書き文字や特殊なレイアウトの規格書は、読み取り精度が下がる場合があります
よくある質問
PDF・JPEG・PNGなど一般的な形式に対応しています。仕入先から電子データで受け取った規格書はもちろん、紙の規格書をスキャンしたデータもご利用いただけます。
抽出結果の確認画面で、誤認識された項目を手動で修正してから保存できます。AIの読み取りはあくまで入力補助ですので、保存前に必ず原本と照らし合わせてご確認ください。
取り込んだ材料情報はCookleの材料マスタに保存され、レシピを通じて食品表示ラベルの原材料名やアレルゲン・添加物欄に反映されます。ラベル作成時にレシピを選択すると、登録済みの材料情報が自動で引き継がれます。
