食品表示ラベルには栄養成分表示が必要な場合があります。Cookleでは、エネルギーをはじめとする各栄養成分の値を食品表示ラベルに入力・管理できます。また、入力した内容をCSV形式で出力し、外部ツールへのデータ連携や記録管理にも活用できます。
栄養成分表示の入力
入力できる栄養成分の項目
食品表示法の栄養成分表示基準に対応した以下の項目を入力できます。
- 熱量(エネルギー)
- たんぱく質
- 脂質
- 炭水化物
- 食塩相当量
任意表示の栄養成分(飽和脂肪酸・食物繊維・糖質・ナトリウムなど)についても、入力が必要な場合は対応する項目に値を記入できます。
栄養成分の入力手順
食品表示ラベルの編集画面から栄養成分の入力欄を開き、100gあたりまたは1食分あたりなど、表示単位を確認したうえで各項目の値を入力します。栄養成分の分析値は、栄養計算ソフトや専門機関の分析データをもとにご入力ください。Cookleは入力・管理の場を提供しており、栄養成分値の自動計算には対応していません。
入力値の確認と保存
入力した値は保存前に必ず確認してください。食品表示法では、栄養成分値は一定の許容範囲内で表示することが定められています。表示する値の根拠となるデータを手元に保管しておくことをおすすめします。
CSV出力の方法と活用
CSVとして出力する
食品表示ラベルの一覧画面または詳細画面から、CSV出力を実行します。出力されるCSVには、ラベルに入力した栄養成分の値のほか、商品名・原材料名・アレルゲン・添加物などの情報もあわせて含まれます。
CSVの活用例
- 印刷会社・ラベル製作会社へのデータ入稿
- 社内の食品表示管理システムへの取り込み
- 表計算ソフトでの一括確認・比較
- 複数商品の栄養成分値を一覧として記録・保管
栄養成分表示に関する注意点
栄養成分表示の義務・任意表示の区分や許容値の範囲は、食品表示基準によって定められています。適用される基準は販売形態や商品の種類によって異なる場合があります。表示内容の法令適合性の確認はご自身の責任のもとで行ってください。不明な点は管轄の保健所や食品表示の専門家にご相談ください。
よくある質問
現在のところ、Cookleは栄養成分値の自動計算には対応していません。栄養計算ソフトや専門機関の分析データをもとに算出した値を手動で入力する形でご利用ください。入力・管理・出力の効率化をサポートする機能として活用してください。
食品表示ラベルの一覧画面から複数のラベルを選択してCSV出力する操作に対応しています。商品数が多い場合も一括でデータを取り出せますので、社内の管理業務や印刷会社への入稿にご活用ください。
出力されるCSVのフォーマット(列順・項目名など)はCookle側で定められています。出力後に表計算ソフトで列の並べ替えや項目名の変更を行い、必要な形式に加工してからご利用ください。
