店舗を作成したら、日々の業務で使う「基本マスター」を登録します。仕入先 → 材料 → レシピ の順に登録すると、原価計算までスムーズに進みます。ここでは初期設定の流れを紹介します。
登録する順番
基本マスターは、後の工程が前の工程のデータを使うため、次の順番で登録するのがおすすめです。
1. 仕入先を登録する
材料の仕入れ先となる業者を登録します。仕入先を先に登録しておくと、材料登録時に紐付けやすくなります。
2. 材料を登録する
材料の単価・最低発注数量・仕入先などを登録します。スプレッドシート風の一括登録(CSV)にも対応しているので、材料数が多い場合は一括登録が便利です。
3. レシピを登録する
メニューや仕込みのレシピに材料を紐付けると、原価が自動で計算されます。販売価格を設定すれば利益率も確認できます。
初期設定のポイント
- まずはよく使う材料・レシピから登録し、運用しながら少しずつ増やす
- 材料の単位(g・kg・個など)を最初に決めておくと、原価計算がぶれにくい
- 材料数が多い場合はCSV一括登録を活用する
次のステップ
基本マスターの登録が終わったら、製造計画・発注の運用を始められます。各機能の詳しい操作は「材料・仕入先」「レシピ」「製造計画」「発注」の各カテゴリで解説しています。
